エフェクターのつなぎ方(基本編)

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この記事ではエフェクターの基本的な接続順について解説します。

コンパクトエフェクターの接続順はエフェクターになじみのない人にとってはかなり難解なものだと思います。数が少ないうちはいいのですが、コンパクトエフェクターは集め始めると結構な数がいつの間にか家にある、なんてことも珍しくありません(苦笑)

まず大切なことは

○エフェクターの接続順に絶対的なルールはない

自分の好きな音が出せればそれでいいのです。

ですが「型破り」な使い方は”型”を覚えてからでもいいだろうということで基本的な接続順を2パターン紹介します。

※接続順という手間がない点でマルチエフェクターはすぐれものですね。

エフェクター接続順についての説明

・エフェクターの接続順はアンプの歪みの使用するかしないかで変わります。アンプがクリーンの場合とアンプの歪みを使う場合で分けています。

・エフェクターでもっとも多用されるだろう「歪み系」「空間系」「モジュレーション系」を核にして説明します。その他のエフェクターは補足的に接続場所を示しています。

・あくまで基本です。絶対的に守らなければいけないというものではありません。

アンプがクリーンの場合

アンプの歪みを利用する場合

管理人からの追伸


一応代表的な接続順を2パターン紹介してみました。何度も書くようですが、あくまで基本なのでそれほどこだわる必要性はないと思っています。必ずしもプロギタリストたちはこの接続順でエフェクターをつないでいるわけではありませんので。それでも彼らはグレートなサウンドで演奏しているのですから。

ですので接続順は暗記する必要はありません。基本以外のつなぎ方でつないだらすごくいい音がするかもしれませんよ。

基本的な接続順の知識が役に立つ時というのは「思った通りの音がしないぞ」「エフェクターの効きが弱いぞ」「変な音になっちゃったぞ」など自分の望む音がどうしても出ないときであると思います。

ですので困った時に確認するくらいの心構えでちょうどいいと思います。
困った時はいつでも確認しにいらしてくださいね。


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コメント

  1. JIM より:

    先日、ヤングギター誌を買ってみたら、
    エフェクトループの活用術のコーナーがあったのです。

    アンプで歪ませた場合、ディレイやリヴァーブはループに入れた方が良いけど
    コーラス、フランジャー等のモジュレーション系はアンプの前で掛けた方が
    良い!と記事に書いてあり、ビックリしました・・・。

    確かにディレイなどよりは使いやすいと思いますけど、
    それでもループに入れた方がベターだと思うんですよね。
    同じ遅延系のエフェクターなんですし。

    まぁ、私自身はアンプからマイクで拾った音にエフェクトを掛けたい
    タイプなので、エフェクト・ループはあまり使った事は無いのですが…。

    接続順は自由ですが、ギターの専門誌なら、もう少し
    一般的な使い方を記述して貰いたいものです。。。

  2. 榎園 より:

    最近CARL MARTIN OCTA SWITCH MK Ⅱのフットコントローラーが発売されてこれを機にBOSS GT-5からCARL MARTIN OCTA SWITCH MK Ⅱに乗り換えてコンパクトエフェクターで音作りをしようと思ってとりあえず歪みエフェクターをCARL MARTIN OCTA SWITCH MK Ⅱに繋げて音を出したのですがなんか違います。歪みエフェクターのレベルや歪みを上げると音量だけが大きくなって全然歪みません。GT-5の時とすると音も硬いです。CARL MARTIN OCTA SWITCH MK Ⅱ繋げてるのは歪みエフェクター1個のみです。繋げ方が悪いのかそれともプリアンプみたいなエフェクターを一緒に繋げないと駄目なのか良くわかりません。何卒よろしくお願い致します。

    • ぽんたろう より:

      榎園さん、こんにちは。

      ループスイッチャーを購入したのにうまく音が出ないんですね?
      せっかく買ったのにうまく音が出ない残念さはお察しします。

      やはりこの手の問題が生じたときは一個一個問題のありそうな箇所を検討していく
      のが近道だと思います。

      わたしならまずスイッチャーを使わないでちゃんとエフェクターの音がひずむか出るか確認して、
      次はループスイッチャーの接続の確認、ループの設定の確認などなど順を追って問題箇所を見つけます。

      それで音が出ないならやはりメーカーに問い合わせますね。

      もしかしたら同じようなトラブルが起きているかもしれません。

      わたしはCARL MARTIN OCTA SWITCH MK Ⅱを持っていないので
      具体的なアドバイスはできないですが、何か参考になればと思います。

      >GT-5の時とすると音も硬い

      マルチエフェクターというものは音をデジタル変換する過程が介入するので
      音の輪郭が不明瞭になりがちです。

      最近のマルチエフェクターはそうでもないですが、マルチの音に慣れた後に
      アナログの音を聞くと音の輪郭がはっきりして音が固く感じることは
      よくあることだと思います。

      私はそういった体験があります。

      以上ですが、何かしらの参考になれば幸いです。

  3. 榎園 より:

    ぽんたろうさん〉アドバイスありがとうございますm(__)mスイッチングシステム無しで色々チェックしてみますm(__)m


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